都市計画道路 環状3号線計画の是非を問う!!
(2006年4月発行)
増子ひろき都議会議員が都議会予算委員会で質問
都市計画道路環状3号線は、新宿区より文京区部を小日向→小石川→白山→向ヶ丘→根津と横断し、台東区谷中へと通じる東京都の計画道路です。
しかし文京区においては計画が出来て以来60年も経過しているにもかかわらず小石川で一部が完成した以外は用地買収などもいっこうに進まず、
事実上放置状態にされているのが現状です。一方、道路計画上の住宅には建替えの際建築制限などがかけられ、
「実現不可能な計画に多くの規制をかけるのはおかしい!」 などと多くの区民から計画の廃止や大幅な変更を求める声も上がっています。
こうした区民の声を受け、
去る3月16日都議会予算委員会において増子ひろき都議会議員が民主党を代表して環状3号線の是非について質疑を行いました。
○主な質疑のポイントは・・・
- 環状3号線は本当に必要な道路か?
- 計画では小石川植物園や国の重要文化財である根津神社をかすめ、 防災上緊急な整備を要する根津の町を二分することになるが計画の実現は本当に可能なのか?
- 実現は不可能だと認識している。また文京区への影響も大きいと思う。地元区である文京区とも充分協議をして、 計画の廃止や大幅な計画変更も検討すべきでは?
○これに対して東京都の答弁としては・・・
環状3号線は東京都にとって必要な道路であると確認している。しかしながら課題も多く進捗が遅れていることも事実である。
今後は道路の形状や構造の変更なども視野に入れながら文京区とも協議、検討をしていく・・・。
とのことでした。
○一歩前進です!
計画の廃止というところまでは踏み込めなかったものの、今回の増子議員の質問・要請は今後の環状3号線計画に大きな影響をもたらし、
文京区にとっても成果を挙げたものと思います。工法・構造面では大深度地下(トンネル方式)という方法もありますし、
廃止は難しいとしても計画の大幅な変更は充分可能です。
今後は文京区とも協議していくとのことでしたが私達民主党文京区支部ではこの計画の廃止または大幅な計画変更を目指して、
所属区議会議員とともに活動していきます!!
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<トピックス> 小沢新代表のもとに挙党一致体制で臨みます!! 去る4月7日、国会両院議員総会での民主党代表選挙において、小沢一郎氏が新代表に選ばれました。 私達民主党文京区支部もこの新たな体制を歓迎するとともに、 多くの国民の皆様から寄せられた叱責や励ましの声を真摯に受け止め、 大きな反省を心に刻みつつ信頼回復に向け活動していきます。 今後ともご指導・ご支援のほど宜しくお願いいたします。
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