2005年03月24日
平成17年度 文京区予算についてお知らせします!
(2005年3月発行)
3月24日、文京区議会本会議において、平成17年度文京区一般会計予算案ほか3特別会計予算案が賛成多数で議決、成立しました。
今回はこの文京区の予算についてお知らせします。
○一般会計は総額604億7400万円(前年度より30億7300万円の減)
内訳は福祉施策などに要する経費(民生費)が全体の33.2%を占めています。その他教育費が14.1%、土木費が5.6% 、議会費が1%
などです。
また、介護保険や国民健康保険への繰り出し金が年々増加、こうした社会保障関係経費への対応は大きな課題になっています。
○介護保険特別会計は100億円の大台を越えました。
要介護者・介護サービス受給者の増加に伴い給付費も大幅増。
来年度予算では112億7000万円を計上。
○主な事業の紹介
- 幼保一元施設の整備(1億9000万円)
幼稚園と保育園が一体化した施設を作ります。 - 安心メール配信システム(1000万円)
不審者情報を児童・生徒保護者の携帯やPCに配信するシステムを7月より開始します。 - 介護予防と健康づくり(100万円)
高齢者エアロビクス事業を始めます。 - 障害者支援施策の推進(2億2500万円)
福祉作業所の法内化、精神障害者ホームヘルプサービス事業が一層充実。 - 大塚保育園・児童館耐震補強工事。(3億4000万円)
区有施設は計画的に耐震補強工事を進めています。
○行財政改革の進行状況
- 職員数を49名削減を予定。(13~16年までの4年間の削減実績数は276名)
- 施設の統合と廃止。
寿会館など17施設を廃止・見直し、新た事業計画を作りますが必要に応じて施設の売却も視野に入れて検討していきます。