渡辺まさしは具体的な問題に、具体的に応えていきます!
(号外版 2003年4月発行)
○ 人(役人)は少なくサービスは大きく。
文京区の人件費比率(総予算の中の、職員の給与など人件費が占める割合)は34.9%。
東京23区の中でもワースト1になってしまいました。ちなみに23区の平均は27.9%。
一年に1ポイントづつの削減で、5年後には26%まで抑制できるよう目標値を掲げます。
削減効果は5年で30億円。
○ 広く区民の声を聞くシステムを作らなければなりません!
区政モニターや区民公募などにより区民参画の仕組みはできているものの、まだまだ不十分。
例えば図書館のことを区民に聞けといっても図書館を利用する人だけに意見を聞いても駄目だと思う。
利用しない人からも充分意見を聞いて初めて、それが客観的な意見となるわけです。
興味がある人にもない人にも意見を聞いてみる。そんな意見集約・区民参画の仕組みを作っていきます。
○ 保育園待機児の解消は急務!
保育園に入りたくても、入れない。いわゆる「待機児」が増えています。
平成15年3月現在その数は約130名。特に0歳・1歳の需要が高まっています。
女性の社会進出や共働き世帯の増加に伴うものでしょう。
この間文京区では根津や湯島に公設民営の保育園分園の設置や
民間の認証保育所への補助などを進めきましたが待機児の解消には至っていません。
保育園の定数の弾力化や公共施設の有効利用による「新規」開設、また幼稚園の一元化なども含め検討し、
待機児の解消に向けて現実的な対策を講じていきます。
○ 環状3号線の計画は絶対見直す!
昭和21年に計画された都市計画街路「環状3号線」
は文京区を横断する道路。
計画ができて以来50有余年が経過していますが、全く手つかずの状態。
その間、まちづくりは進まず、道路上の地権者には建築上大きな規制が・・・。
はっきりいってこのままでは100年たっても貫通しません。
実現不可能な計画は早期に見直し、住民本位の「まちづくり」の実現を目指し、運動していきます。
○ 介護や医療は国家の責任!
医療保険制度や介護保険制度の充実は国の責任。
国民健康保険の維持のため文京区の一般会計から
26億円も持ち出されている現状は社会保険加入者からみても不公平。
医療や介護は国の責任においてしっかりやってもらいます。
安易に区が区民の税金でふたんすることには断固反対していきます。