2003年01月24日
学校選択制その後・・・。
(2003年1月発行)
文京区教育委員会では、本年4月より区立中学校「学校選択制度」を導入することを決定しました。学校選択制度では、 教育委員会が指定校を決定する前に、希望する学校を申し出れば (希望校調査票による回答) 指定校を変更することができる仕組みになっています。ただし、希望校が「受け入れ可能人数」を超えた場合には「抽選」 により入学者を決定することとしています。現在の各学校の申込状況(希望校調査票の回答状況) は下記の表の通りです。
(文京区ホームページより)
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- 集計表の人数の中には、これから、国・私立中学校の受験を予定されている方などが含まれており、 それらを勘案すると抽選は行われないようです。
- 懸念されていた学校規模の格差については、大きな問題は生じていないようですが、 最終決定まではどうなるか解からないのが実態です。
- 変更の理由については明らかにされていませんが、 クラブ活動の有無や友人関係といったところではないかと思われます。
- 各学校も学校案内誌の発行や、学校公開などにより「学校情報」の開示に努めています。 それらを通じて各校の個性が活かされることが期待されています。
<主張> 学校選択制については、大多数の保護者の理解と賛同も得て実施されるものであり、
他の自治体でも相次いで導入されています。今後課題となるのは、中学校の適正規模をどう考えるかという点。1学年1クラスであったり、
クラブ活動が成り立たなくなったりするようでは教育環境にも支障をきたすことにもなりかねません。選択制の導入を機にこうした課題にも、
取り組んでいくべきと考えます。
ご意見をお待ちしています。