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2009年07月29日

現場の声が原点!(下町をめぐる)

15:00 中山よしかつ元衆議院議員、増子ひろき都議会議員そして私の3人で根津・ 千駄木地区を徒歩にてあいさつ廻り。

 過日都議選における御礼と、来るべき夏の決戦に向けての支援を訴え、2時間に亘り町を歩きました。

 現場では景気対策や、天下り根絶、年金問題など国民の切実な声を聞くことができました。

 やはりこうした現場の声が政治の原点です。

 真摯に受け止めていかなければなりません。

 

 

 またこうして現場を廻ると民主党への期待また、政権交代を願う国民の願いをひしひしと肌で感じます。

 中山よしかつ氏も4年間という浪人生活の中で、こうした国民生活の実態を充分把握してきたことと思いますし、 きっとその声を国政に届けてくれるものと私達も確信しています。

 

 

 

 

 


 

 

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