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2008年05月23日

「公務員の異常な世界」・・・?(新書本から)

 「公務員の異常な世界」(著 若林亜紀 幻冬社新書)という新書本を買って読みました(写真)。

 ジャーナリストで自らも公務員経験のある著者が知られざる公務員の実態について解き明かすというルポルタージュ本です。

本の内容についての評価は敢えて控えさせて頂きますが、私にとっては大いに参考になった1冊です。 

 折りしも、国会では「国家公務員改革基本法案」が審議中です。

 縦割り行政や官僚主導の弊害を改めることができるか?公務員の能力を最大限引き出すための改革は本当に進むのか? 天下りは根絶できるか?などなど・・・課題が山積する中で単なる小手先だけの修正で終わらぬように、また官僚の手によって「骨抜き」 にされないように「政治」が主導で真の公務員改革を進めていかなくてはなりません。

 一生懸命汗を流し 真面目に頑張っている公務員の皆さんのためにも改革を実現していくべきです。

 我が文京区にも200余名の職員の皆さんが日々区民の為に働いています。私が知る限り少なくとも本に書かれているような 「異常な世界」は無いと思いますが、こうして世間から注目されているのは周知の事実です。

 より一層、襟を正して 前向きに そして元気はつらつと その職務を全うして頂きたいと願っています。

 

 

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