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2008年02月27日

全議員一致が条件です。(意見書調整委員会から)

10:00  議会運営委員会。 委員会視察や議会図書館の貸し出し方法の変更などについて協議。

 議員提出議案では委員会視察や議員の費用弁償などについて審議。委員会視察については実施する方向となりましたが、 費用弁償の改定については見送られることになりました。

13:00 意見書等調整小委員会 私も会派民主クラブを代表し委員として出席。

 意見書とは議会の総意として、当該地方公共団体の公益に関する事件について関係行政庁に提出する文書で、 具体的には区民の生活に関わる様々な問題に対し、それらに直接関係する公的な機関(国会、大臣、知事、市長ほか) に意見や要望する手段のことです。

 今回も各会派から10件にも上る意見書案が提案され、調整小委員会いおいて1件づつ審議検討されました。

 私達文京区議会では意見書の提出については全議員一致が条件です。それ故に意見書として採択されるには高いハードルがあるのですが、 党派を超えてまとめなければならない案件については、互いに理解をしあい調整を図っていくことが必要だと思っています。

 今回も「沖縄在日米軍兵による少女暴行事件」に対する謝罪および再発防止に関する案件や、 派遣労働者法改正に関するものなどタイムリーな提案もされましたが、 これら国民的にも大多数の理解が得られるものについては文京区議会の総意としても積極的に声を上げていくべきだと考えます。

 今日の委員会においてもそうした趣旨も踏まえ、 今後文案調整を継続することで何本かはまとめていこうという方向性で各会派が合意しました。

 大きな前進だと思います。

(参考)意見書等調整小委員会 委員構成(敬称略) ○宮崎文雄(自民)・高畑久子(共産)・渡辺まさし(民主)・松丸昌史(公明)・ 田中和子(市民)・前田くにひろ(新風)  *○は委員長

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