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2007年11月24日

森田 実氏を迎えて。(民主党文京区支部シンポジウム)

18:00 私達民主党文京区支部主催のシンポジウムを開催。

 こうしたイベントの開催は文京区支部としても初の試みでしたが、 会場となった上野東天紅には連休の真っ只中にもかかわらず150名近くの皆さんにお集まり頂き、大成功とすることができました。

 シンポジウムのテーマは「どうなる政局?」ということで、テレビやマスコミでもお馴染みの政治評論家 森田 実先生をお迎えし、 基調講演・そして中山よしかつ氏とのパネルディスカッションなど最新政局情報とその見通しについてお話を伺うことができました。

 森田氏によると自公政権が終焉し、民主党による政権交代実現の可能性は確実に高まっているとのことで、 とりわけ来年秋 米でブッシュ政権が終わり、その後の大統領選挙において民主党(クリントンorオバマ?)が勝利するならば、 一層日本での政権交代の可能性は高まると予測されています。

 金持ち優遇、軍事産業の拡大、日本への過大なる要求を突きつけてきたブッシュ共和党政権に対し、米民主党の政策はイラク戦争の否定、中産階級の重視、国民皆保険制度導入など・・・ その方向性は大きく隔たりがあり、もし米で民主党政権が誕生するならばその余波を受け、 日本も大きな政策転換を迫られるとのことです。

 そいういう意味においても来年は日本の政治の大きな分岐点になるといっても過言ではないようです。

 米との関係も勿論大事ではありますが、距離感を間違えると国の方向性をも見誤ることになります。 米ばかりでなくアジアやその他世界の国々との距離感をしっかり確かめていきながら、国際社会への貢献や平和への活動に協力していくべきです。

 米追従型国家観から「真の意味での世界に貢献する自立型国家観」への転換が今日本に求められているのだと私は思いますし、 小沢代表の唱える国連中心主義というのはそのことを言っているのだと思います。

 シンポジウムはお陰様で有意義かつ大成功で、参加した皆さんからも評価を頂いたようです。

私達民主党文京区支部としても、 今後もこうしたイベントや活動を積み重ねることにより区民との対話と信頼関係の構築に一層つとめていきたいと考えています。

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