« 障害者計画の改訂で大論戦。(厚生委員会から・・・) | メイン | お疲れ様でした・・・。(ふれあい館から) »

2006年09月22日

区立小・中学校将来ビジョンその後。(文教委員会から)

 10:00 区議会第1委員会室で文教委員会が開会。

 質疑・議論の焦点は午後から行われた「区立小・中学校将来ビジョン(素案)」について。教育委員会(教育改革担当課) からはこれまでの区内各地での説明会や今後実施予定のアンケート調査について報告がありました。

 これまで行われた地域説明会は計24回。参加実数は1000名を超えました。

 教育委員会としては将来の区立学校像を保護者・区民とともに考えるという視点で臨んだらしいのですが、実質的には各校の統合・ 配置など個別の問題が中心となり、双方の議論がかみ合わなかったようです。

 保護者にとっては、まさに自らの身に降りかかってくる問題でもあるのでかみ合わないのも無理ありません・・・。

 でも今の区立学校の状況を放置し、問題を先送りするのは正しい選択とはいえないと私は思っています。 殊に中学校では待ったなしの状況です。

 幸いにも今日の委員会の雰囲気では緊急の課題である五中・ 七中の統合については議会各会派一致してコンセンサスが得られたような気がしています。

 写真は今朝の朝日新聞の都民版。5・7中統合と新校建設予定地新大塚公園の廃止に関わる問題について報じられています。 これまではどちらかというと公園廃止に着目したテレビ放映やマスコミ報道が多かったのですが、 今回の記事は文京の区立中学校がおかれている実情にも言及されています。

 これまでとは違ってやや中立的な立場に立った報道と私自身は評価しています。

 公園廃止にあたっては様々意見があることも承知してはいますが、是非とも当事者であると同時に「文京区の宝」 ともいえる子供達のことをまず何よりも第一に!そんな視点での早期解決が不可欠だとつくづく感じます。

 私としては新大塚公園および教育センター跡地を活用しての新校建設することで近隣住民の皆さんとの合意が得られることを心から望んでいます。

バックナンバー