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2003年12月01日

厚生委員会より・・・。

午前10時より、厚生委員会が開会。私が所属する委員会です。

区側からの報告事項は3件。
1.文京区立さしがや保育園アスベスト問題に関する経過について
平成11年さしがや保育園で起きた園舎改修時のアスベスト飛散については、 暴露した園児をはじめとする約150名の関係者の健康対策を目的に、検討委員会が設置され、この間その対策が検討されてきました。

年内には区長に答申が渡され、年度内には実施委員会が設置されるとの事。

今後の区の対策は答申を最大限尊重されること。
台帳の整備など、実施委員会設置までに健康対策を行う上で準備できることは万全を期すること。
今後の健康対策については定期的に議会に報告を求める。
などの意見が出ました。

2.(仮称)本郷福祉センターの運営委託について。
来年4月より、勤労福祉会館内に設置される(仮称)本郷福祉センターについて、その運営委託先が社会福祉法人太陽福祉協会に決定。

審査委員5名で構成される選定審査会によるプロポーザル方式による選定です。
同福祉センターでは知的障害者通所更生事業を行う予定で、定員は30名。

 前田福祉センター所長の答弁によると、太陽福祉協会は小規模ながらも自由で斬新な運営を行うと定評。 今後の文京区の障害者施策について新たな展開が期待できるとの事。

 委員の中には今回のプロポーザル方式について「疑義」を唱える声もありましたが入札で決めるというものでもないので、 私はこの方式による選定が妥当であると考えます。

 問題はこれからで、福祉事業は継続性が重要だといわれていますが、 やはり一定のスパンのなかで運営の成果や委託法人の評価を計ることも重要。
そんな検証システムをつくるべきと発言いたしました。

3.平成15年度胃がん検診の実施結果について。
費用対効果の点で見直しをすべきとの意見もありましたが、精密検査の後、 毎年約10名前後の胃がんの発症が発見されていることを鑑みるならば、経費はかかっても現状を維持していくべきです。

その他、議案審査1件
○文京区ひとり親家庭の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例。
ひとり親家庭の監護する児童が、父また母から養育費の支払いを受けたときは所得額のなかに算定する・・・。 (賛成多数で可決すべきもの決する。)


請願審査1件
○寿会館の存続を求める請願。(保留)

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