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2003年08月のバックナンバー

2003年08月01日

大学図書館の区民開放(東洋大学と連携)

 文京区の図書館行政は全国的に見ても非常に高い評価を受けています。
また、利用者数や貸し出し数なども全国トップレベル。文京区民の意識と教養の高さがうかがわれます。 そうした利用者からの高度な資料要求に応えるべく、大学図書館との連携が課題となっていました。
 今般、東洋大学との連携が実現。今月から9月末までの2ヶ月間、東洋大学白山キャンパス(写真) 内附属図書館が区民に開放されることとなりました。

 閲覧できる対象者は1.文京区民2.満18歳以上の社会人3.文京区立図書館の利用登録者。の全てに該当する人。
閲覧手続きには、区内11図書館で閲覧証の発行を受け、附属図書館で提示するとのこと。

 尚、10月以降の開放については8~9月の実績を踏まえて協議する予定。
より沢山の区民に利用してもらいたいところですが、どのように区民周知をはかっていくか? 実際に大学図書館で扱う高度な資料をどれほどの区民が必要としているか?など若干の不安材料はあると思われます。
 

2003年08月04日

今日一日。

 正午より「民主党文京支部議員団会議」が開かれました。中山よしかつ総支部長より、自由党との合流についての経緯と説明を受け、 これを了承しました。
中山総支部長も「あくまでも政権奪取を目指していく。これしか選択肢はない。理解をしてもらいたい。」と強調。 11月に想定されている総選挙に向けての体制づくりについては、油断なきよう先行して運動を展開していくことで意見が一致。 街頭活動やポスターの貼付、シンポジウムの開催などを含め新たな取り組みにもチャレンジしていく予定です。

 午後1時半より、区役所にて在日本大韓民国民団文京支部の幹部の方がたより陳情を受けました。内容は「無年金外国人の救済処置」 について。
定住外国人については国民健康保険の対象となっているものの、国民年金については「国籍条項」により対象外となっているのが現状です。現在、 定住外国人のなかでも障害者については対象となるよう国で検討が進められているところですが、まだまだ実現までは時間がかかりそうです。
「国民年金法」が改正され、 定住外国人が年金受給対象者となるまでの間暫定的に特別給付金を支給するよう文京区に求めるのが今回の陳情の内容です。
今後我が会派でも議論をしていかなければなりませんが、 国の制度を根本に関わる問題でもあるので慎重に取り扱うべきものと私個人としては考えています。
 しかしながら、国に対しては定住外国人の年金制度の創設について早急に対策を講じていくべきよう求めていくべきと考えます。

 午後7時からは根津・言問通り沿いに建設予定のマンション「デュオ・スカーラ文京根津」の近隣工事説明会に出席。 これまで近隣住民と事業主の間で何回もの交渉の末にやっと工事説明会にたどり着いた建築紛争でしたが、 今日も工事着工への合意には至らず結論はお盆明けの次回会合へと持ち越しとなりました。

2003年08月05日

地上からは眺められませんが・・・(屋上緑化モデル事業)

 文京区で今年度新規事業として始められた「屋上緑化モデル事業」。
シビックセンター周辺を対象地区として、ビル新築などにあたり屋上緑化をする事業主に対し防水設備などの一部を助成する事業です。

 都市部における「ヒートアイランド現象」の抑止や緑地の確保・創出は深刻な問題。比較的緑地率の高い文京区ではありますが、 積極的に推進していく必要があります。

 現在、シビックセンター周辺で14棟の建築物が屋上緑化を・・・。
地上からは眺めることができませんが、シビックセンター25階展望ラウンジにて緑化状況が一望できます。
  
 名づけて「文(ふみ)の京(みやこ)天空の緑」

 ちなみに今年度予算は・・・
 1.屋上緑化設置負担金等(助成分) 2340万円
 2.パンフレット作成         202万円
 3.区民センター屋上防水等      381万円
               計   2923万円(概算)
 単年度事業です。

 平成12年に示された○東京都自然保護条例および東京都緑化推進では、
敷地面積250平米以上の公共施設や、1000平米以上の民間の建築物について、従来の敷地面積から建築面積を除いて20%以上の緑化 (地上緑化)と、緑化可能な屋上面積の20%の緑化計画書の届出と緑化完了時の届出、維持管理を義務化。
また、これに従わない場合に20万以下の罰金も導入。

 都市における緑化は、ビルの建築主などに対し相当な協力が求められていますし、 厳しくしていかなければ進まない現状がみうけられます。

2003年08月06日

サマーセミナー(都区制度改革と今後の文京区)

 我が会派新生クラブで夏期研修会を行いました。
テーマは「都区制度改革と今後の特別区のあり方」について。
今、区政が抱える最も重要な課題のひとつです。講師は(財)特別区協議会総務部長・佐藤良美氏。
佐藤氏は東京都清掃局で都職員として従事、その後、都区制度改革担当へと移り特別区の制度改革や清掃事業の移管等、 これまでの経緯や交渉を現場で進めてきた第一人者。
 都区制度の変遷や特別区が基礎的自治体として生まれ変わるまでの「苦労話やウラ話」など、普段聞けないような話も聞くことができ、 有意義な勉強会・研修となりました。

 東京都と23区特別区は全国の地方自治体の中でも極めて特殊な位置付け、関係にありました。
平成12年地方自治法が改正され23区特別区は「基礎的自治体」となり文京区もその悲願を果たすことができましたが、 都区間の財源のありかたや清掃事業の移管など課題は山積しています。また自治体の合併が急速に進んでいく中で大都市である「東京」そして 「特別区23区」がどのように捉えられ、変貌を遂げていくか・・・?

 「地方議会の議員の方々が一層研鑽を積まれて、問題提議・発議をしていくことが大切。そうでなければ真の自治は実現しない。」 佐藤氏はこう語ります。とても身にしみます。

 「トップダウンからボトムアップの時代へ」下から押し上げていくパワーが必要です。そのためにも私達が東京・ そして文京区が歩んできた歴史的背景、経緯を認識し住民の視点で、議論を巻き起こし、正しい道筋をつけていくことが強く求められています・・ ・。

2003年08月08日

街頭から。(3ヶ月ぶりです・・・。)

   早朝根津駅にて街頭活動をしました。
今回のまさしニュースのテーマは「東京ドームでの競輪復活を考える・・」
私なりに、かつての後楽園競輪に始まる歴史的な経緯とその変遷や競輪復活に反対する理由などを綴ってみたつもりです。

 駅頭立ちの間、何人かの人に声をかけられました。「頑張ってますね。」
「久しぶりですね。」「日焼けしてますね。」「また、選挙が近いの?」などなど・・・・。駅頭立ちを始めてから10ヶ月、 回を重ねるたびに行き違う人たちと身近になっていくことを実感しつつ、継続していくことの大切さを思い知ります。 と同時に選挙後3ヶ月ほど活動の間隔をあけてしまったを深く反省しています。

 「継続は力なり。」とよく言われるけれど、私にとってこの街頭での活動は「継続は宝なり。」といったところでしょうか・・・。
ずっと続けていきたいと思っています。

2003年08月10日

いい刺激になります(免許の更新へ)

 朝一番で、自動車運転免許の更新に江東試験場へ。3年ぶりです。
夏休み中、しかも休日とあって混雑ぎみでした。申請を済ませ、視力検査の後講習会場へ。2時間の講習はややきついかなと思いつつも、 午前中とあってか居眠りすることもなくしっかり勉強してきました。

 車が走る凶器であること。事故を起こすことにより人生が滅茶苦茶になってしまうこと。
 ほんのちょっとした「うっかり」が大きな事故につながることなどなど・・・。
3年に一度ではありますが自らを戒めるうえでいい刺激になります。ちなみに今日の講習のポイントをメモってみました。

1.交通事故による死亡者は1年で1万人。(53分に1人が亡くなっている。)

2.交差点での右折四輪と直進2輪による事故が1位。

3.1件の大事故の影に29件の小事故、そのまた裏には300回の「ヒヤリはっ  と」するような場面が隠れている。
  1:29:300これを「ハインディッヒの法則」という。(起こりうるであ  ろう危険を予知・予測していれば「ヒヤリはっと」は無い。

4.道交法の改正により特に「飲酒運転」についての罰則が強化された。
  酒気帯び運転 アルコール濃度0.25mg→0.15mgに引き下げ。
  (一般的にビール大瓶一本を飲み、15分後のアルコール濃度が0.15mg
  といわれている。)
  罰金5万円以下→30万円以下に引き上げ。

5.刑法に危険運転致死傷罪を規定。(東名用賀での二幼児を巻き込んだ悪質な飲  酒死亡事故を受けて、処罰を強化。)

反面、優良ドライバーには更新時期の延長(3年→5年)など特典も規定されたようです。私は今回も3年となりましたが・・・。 まぁ3年に一度くらいはここへ来て刺激を受けたほうがいいような気もしています。

2003年08月11日

快腸です!(カスピ海ヨーグルト)

 生まれつき腸が弱く、整腸のためになるべくヨーグルトを採るようにしています。 そんな話をしていたら、先輩である増子博樹議員が「いいものをあげる。」とカスピ海ヨーグルトなるものを、 ご丁寧にも自宅まで届けてくれました。

カスピ海ヨーグルトは数年前に京都大学の家森教授という人が長寿村の調査で訪れたコーカサス地方から持ち帰った菌が最初で、 その後人から人へと手に渡り最近ではテレビや雑誌などでも取り上げられるほどの人気だそうです。

 びっくりすることに、もらった菌に牛乳を混ぜ一晩放置しておくだけで朝にはヨーグルトが・・・。食べる分だけ冷蔵庫で冷やし、 残ったヨーグルト(菌)にまた牛乳を混ぜれば新たにまたヨーグルトが・・・。

 そのままでもいけますが、フルーツやジャムなどとの組み合わせもgood
です。

 おかげさまで快腸です。増子先輩に感謝!
私もPRして株分をしようと思ってます。(ご希望があれば遠慮なく。)

20歳のときに「十二指腸潰瘍」を患いました。以後30歳過ぎまで何度となく再発を繰り返した苦い経験があります。 最初はストレスからくるものと思っていましたがその後「ピロリ菌」が原因であることが判明。すぐさま治療を行いその後の再発はありません。

 それでも、仕事柄ストレスが溜まることもあるので整腸には特に気を使っています。そんな私にとっては、このヨーグルトはまさに 「渡りに船」です。 

2003年08月14日

気がつけば折り返し地点に・・・(昭和39年8月14日生)

  今日、39歳の誕生日を迎えました。全く嬉しくありませんが・・・。
自分ではいつまでも若いと思っていても、もう立派なオジさんです。

 文京区議会の中でも私より若い議員が4名もいますし、最年少の高山議員とは約一回り(12歳)も歳が違います。 若手ぶってもいられないのが現状です。

 そんな複雑な心境のなかで、人生の折り返しを意識しつつ、じっくりと地に足をつけた生き方をしていこうかな? ふとそんな風に感じる今日この頃です。

「いよいよ3期目、確かな答えを出していきます!」が私の今回の選挙でのコピー。
それが嘘にならぬよう、しっかりと一歩一歩、ひとつひとつ、答えを出しつつ歩んでいきたい。そう思っています。

2003年08月16日

公有地の払い下げ(宮城県につぎ茨城県も・・・)

 根津と池之端の区境にある「茨城県宿泊所」が売却されることになりました。
千駄木の宮城県宿舎についで第2弾です。
 地方自治体の財政がどこもいかに苦しいかが手に取るようにわかります。
 この宿泊所を巡っては地元より「防災公園として文京区に取得してほしい。」とか
民間団体より「貴重な建物なので文京区で取得・保存しい。」など様々な要望が出さ
れましたが・・・。
 私は文京区が取得することには反対です。また、区もその意思を明確にしています。
仮に取得するにしてもどう活用していくか?この厳しい文京区の財政状況の中で取得
が可能か?総じて区民の理解が得られるか?などについて明確な答えが出せないから
です。
 ただ、確かに貴重な建物であるようですし根津のような町並みの中では、保存すべ
き価値もあるようです。今後民間の団体や企業が現存の建物を保存することを前提に
取得するのであれば、宮城県とのパイプとなって働きかけをするべきです。
今回の区議会定例会では、同趣旨の請願が提出され採択されています。

2003年08月18日

数字で見る日本1(公務員の数から・・・)

日本の公務員数はおよそ国家公務員が111万人、地方公務員が320万人。
合計すると公務員全体で432万人です。これが行政の直接的な担い手です。

 日本の全就業者数が約6473万人ですので、その6.7%、およそ15人に1人、特殊法人関連の就業者数約50万人、 認可法人17000人を含めた場合は全体の7.5%、約13人に1人が広義の公務員といえるでしょう。

 これが多いか少ないかは、他の国々などとの比較もしてみないと、安易には判断できませんが印象としてはやはり「大きな政府」 を感じます。 

 公有地の払い下げ(宮城県につぎ茨城県も・・・)  8月16日(土) 

  根津と池之端の区境にある「茨城県宿泊所」が売却されることになりました。
千駄木の宮城県宿舎についで第2弾です。

 地方自治体の財政がどこもいかに苦しいかが手に取るようにわかります。

 この宿泊所を巡っては地元より「防災公園として文京区に取得してほしい。」とか民間団体より「貴重な建物なので文京区で取得・ 保存しい。」など様々な要望が出されましたが・・・。

 私は文京区が取得することには反対です。また、区もその意思を明確にしています。仮に取得するにしてもどう活用していくか? この厳しい文京区の財政状況の中で取得が可能か?総じて区民の理解が得られるか?などについて明確な答えが出せないからです。

 ただ、確かに貴重な建物であるようですし根津のような町並みの中では、保存すべき価値もあるようです。 今後民間の団体や企業が現存の建物を保存することを前提に取得するのであれば、宮城県とのパイプとなって働きかけをするべきです。
今回の区議会定例会では、同趣旨の請願が提出され採択されています。

2003年08月19日

工事協定まとまらず(デュオスカーラ文京根津)

  根津1丁目に建設予定のデュオスカーラ文京根津・事業主㈱ダイナシティ、 建築施行㈱勝村建設と地元近隣住民で構成される「対策協議会」とが、着工の条件となる「工事協定書」の締結協議を行いました。

 残念ながら「締結」には至らず。来週再度、協議することに・・・。
しかしながら、工事の作業時間や杭打ちが近隣に与える影響(地盤がゆるい関係で・・・)については積み残したものの、 あとは概ね合意が得られ締結に向けての方向性は見えてきたような気がしています。

 思えば、このマンションの建築計画が明らかになり地元近隣住民が「対策協議会」が設置されたのが今年の3月の初め・・・。 私も依頼を受け何度となく会合に出席もしました。

 当初は意見が対立し、全くの平行線をたどっていた両者(事業主・近隣住民)も
何度も何度も話し合いを重ね、互いに譲歩しつつ、やっとここまで漕ぎ着けた・・
最後まで諦めることなく、主張を続けた住民のパワーに敬服しています。
また、私の経験からすると事業主側も住民の声に耳を傾け、しっかりていねいに対応したように思われます。

 今日の協議においても、住民の要望する内容が概ね受け入れられました。

 今、文京区内ではあちこちでこうした「マンション建設をめぐる紛争」が起きています。 話し合いが上手くまとまるケースもあれば果ては裁判にまで発展するケースもあります。 残念ながらこうした紛争は行政サイドも調停の役割までで、法を犯していない以上、 工事中止などの実質的なジャッジメントを下すことは出来ません。

 そして、こうした紛争には特に近隣住民側に大きなパワーが必要とされます。またストレスも甚大です。

 こうした現状を受け止め、 まちづくりの視点から区がこうした紛争を未然に防ぐ制度や仕組みを作っていく必要があるのではないでしょうか?

2003年08月20日

好きこそものの上手なれ(同窓会ポスター)

 勝間一衣さん(写真)は私の母校文京区立第八中学校の後輩で、この春同校を卒業したばかり。 現在は都立つばさ総合高等学校に通っています。

 11月に母校八中の55周年記念同窓会が行われる予定で、私も一衣さんもその実行委員会のメンバーです。
その実行委員会で、同窓会開催の告知ポスターを作成しようということになり、若手のメンバーの推薦を受け彼女が原画を書くことに・・・。

 今日出来上がり、その原画を届けてもらいました。
 なかなか素晴らしい出来ばえです。

 一衣さんは絵が大好き。聞くところによると彼女が通う「つばさ総合高校」は単位制で芸術・情報科学・スポーツなど自分の興味・関心・ 進路に応じて科目が選択できるそうです。

 無気力な若者が増える中、そうした夢や希望をもって、そして好きなことに打ち込む彼女は若いながら立派だと思います。末は是非、 自らの夢をかなえて下町育ちの優秀な人材として社会で活躍してほしい。

 彼女の原画はカラーコピーで印刷の後、来週あたりから街に登場の予定です。

2003年08月24日

わた菓子の担当。(夏季レクレーション)

  総合防災訓練の後、午後からは根津七ヶ町主催の「夏季レクレーーション」に参加、 お手伝いをしました。

 子供映画会や模擬店(ポップコーン・かき氷・わた菓子)・ゲームなど地域の子供たちも大喜び。
 
 私は「わた菓子」の担当で、暑さに加えてわた菓子機から出る熱風に、ややバテテしまいましたが、子供たちの笑顔には救われます。また、 終わった後反省会で出された缶ビールの旨かったこと・・・。

 久々、夏の一日を肌で実感しました。 

 今日一日。  8月23日(土) 

 午前11時、本駒込の支援者のお宅に弔問に。昨晩奥様からお電話をいただき、ご子息が先月末ご逝去されたことを知りました。 密葬だったとのことですが、不覚でした。故人には選挙でもお世話になったこともあり、たいへんショックです。

 13時から自宅で、書類の整理を。毎日役所や各方面からたくさんの書類や通知文が送付されてきます。 ちょっと気をゆるすと膨大な量に・・・。
なるべく週末にひと通り目を通し、整理するよう心がけています。

 16時30分、根津小学校にバスケの練習に。今日は4~5人しか人が集まらず、 たいした練習にはなりませんでしたがそれでも結構汗をかきました。

 19時、文京八中同窓会55周年の実行委員会に出席。私が事務局を務めています。ポスターと案内状を各委員に配布、 できるだけ多くの同窓生に参加してもらえるよう呼びかけを依頼。「○○先生に会いたい。」など委員からの要望も受け、 次回までに退職された先生方の消息を追い、参加をお願いすることが決まりました。

 実行委員会終了後、近所の居酒屋で役員何人かで一杯やりながら打ち合わせ。
同窓会長も実行委員長も「どれくらい集まるか?」など心配気味でしたが、こればっかりはふたを開けててみないことにはわからない・・・。

 10時半帰宅。

2003年08月25日

期日前投票制度(幹事長会より)

 午前10時~幹事長会が行われ、 期日前投票制度が公職選挙法の改正により導入されることが決定した旨の報告を受けました。

 従来の「不在者投票」の制度では不在者投票の投票用紙を内封筒・外封筒と厳重に密封された後、開票日に投票管理者が投票箱に移す。 という手続きを経ていましたが、「期日前投票制度」 では不在者投票に訪れた人が直接その場に設置された投票箱に投票ができるようになるとのこと。要は手続きの簡素化です。

 施行は12月1日からで、この秋に予定されている「総選挙」では未だ適用されません。 したがって混乱を避けるために区民周知についても12月以降にするようです。

 話は変わりますが、今日から「住基ネット」が本格稼動することに・・・。
夕刻担当である戸籍住民課長に確認したところ、「トラブルは無かった。」とのこと。また朝、片山総務大臣が突如文京区役所に訪れ、 岡山市からご自分の住民票をとられていったそうです。 

 総合防災訓練(教訓を忘れずに・・・)  8月24日(日) 

  午前10時~大塚教育の森で年に一度、区を挙げての「総合募債訓練」が開催されました。 小石川地区を中心とする町会などの区民防災組織をはじめ、自衛隊、消防署、警察署、郵便局や区と防災協定を結んでいる団体などが参加、 実演を交えての本格的な防災訓練に・・・。

 写真はバケツリレーの様子。
また自衛隊や消防署レスキュー隊による救出活動なども実演で行われ、見ごたえアリという感じでした。
いずれにしても、こうした機会を通じ区民意識の高揚を図っていくことは重要なことです。「災害は忘れた頃にやってくる。 そして備えあれば憂いなし。」私達はあの阪神淡路大震災で得た悲しみと教訓を決して忘れてはなりません・・・。  

2003年08月28日

工事協定まとまる。(デュオスカーラ根津)

 根津1丁目に建設予定のマンション・デュオスカーラ根津建設に関わる、 建築施工者と近隣住民との協議が今晩行われ、工事協定について合意。長期間に渡る紛争が終息しました。

 懸案事項だった工事に関する作業時間もお互いが譲歩し、午前8時半~午後6時までとすることで調整がつき合意。 明日から工事が本格化することに・・。

 長期間に渡り粘り強く協議に臨んだ近隣住民には頭が下がる思いです。
施工業者においては、こうして住民との間に築き上げてきた信頼関係を裏切る事のないように、工事協定を遵守し施工にあたるよう強く望みます。

2003年08月30日

夏の思い出に(夕涼み大会)

 この夏、子供たちにとっての最後のイベント「夕涼み大会」が地元汐見小学校で行われました。

 今年で10回目を数えます。

PTA、地元町会、学校の協力の下に盆踊りや模擬店、子供たちによる合唱や踊りなどこの夏最後の一時をみんなで楽しみ、良い思い出に・ ・・。

 オープニングセレモニーでは、煙山区長より主催者であるPTA会長に「感謝状」が渡される一幕もあり、 関係者一同10年間の歩みを振り返り、改めて青少年の育成に地域や一体となって取り組むことの大切さを噛みしめていました。

 私も、盆踊りのやぐらの設営やホットドッグ売りなど裏方を務めさせてもらいましたが今年もまた、 この夏の締めくくりとしてまたいい思い出を作らせてもらったと実感しています。 

 町会連合会との懇談会。  8月28日(木) 

  毎年恒例の「文京区議会と町会連合会の意見交換会」が本日シビックスカイホールにて開催されました。

 文京区議会からは、議長・副議長と各会派幹事長が出席。私も新生クラブ幹事長として参加いたしました。

 意見交換では町会連合会の各会長さん達から議会へ質問が・・・
主な質問内容は
1.教育問題(学校選択制・道徳教育・学校の環境整備について。)
2.タバコのポイ捨て禁止の条例化について。
3.文京手帳の継続発行を!
4.後楽園競輪復活反対を!
5.区内の治安対策の強化を!
6.清掃事務所の統合とその成果は?

 質問については、各幹事長が一問ずつ答える形式で行われましたが、熱心なやり取りに時間が足らなくなるほど・・・。 特に競輪問題では出席された町会長さん同士でやりあう場面もあり、白熱した意見交換会となりました。

 その後昼食をとり散会。

区民の声を聞くという点では、議員個人としてまた会派でヒアリングなども行われていますが、 議会としてこうした機会を持つこともとても大切。

質問によっては各会派の考え方の違いも浮き彫りになってきますし、それらを公にしっかりと示していくという意味でも。

 今後「開かれた議会」としての文京区議会をアピールする上で、こうした機会をより一層充実していく必要性を感じます。

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