選挙戦もいよいよ最終日。日に日に高まる立憲民主党への期待を受け、松尾あきひろ候補が最終最後の訴えで選挙区内を飛び回りました。19:40からは台東区雷門前にて最終打ち上げ。応援弁士は政党の幹部でもなく著名な議員でもなく、選挙戦を手伝ってくれたボランティアや支援者など一市民の皆さんがマイクリレーでつないでくれました。思えばこの選挙戦、ほんとうに市民のチカラを感じた戦いでした。街頭でのビラ配りや事務所での電話かけなどなど・・・まさに市民に支えられた12日間。私も長い間いろいろな選挙を経験してきましたが、こんなことは初めてです。政治と市民が近づいたという実感を得ました。候補者本人も悔いの無い選挙だったと思います。あとは正しい審判が下ること祈るだけです。